「ウェディング新聞ってなあに?」
ブライダル新聞、結婚新聞とも呼ばれています。
新郎新婦が結婚式に参加してくれるお客様に自分たちのプロフィール、出会いの物語、プロポーズ秘話などを紹介し、
二人から結婚式や二次会に出席してくれる大事な人達にメッセージを届けます。
ウェディング新聞のメリット1 「新郎新婦を知ってもらえる」
結婚式に参加して、新郎は知ってるけれど新婦はよく知らない。逆のパターンもあるでしょう。
新郎新婦は結婚式当日はとても忙しく、挨拶は出来てもじっくり紹介する時間はなかなか取れないものです。
結婚式が終わり、結局、相手がどんな人なのかよくわからなかった。なんて、ケースがありませんか?
二次会にしか出席しない人は尚更かもしれません。
そんな二人の代わりに新郎新婦のプロフィールや馴れ初めを紹介するのがウェディング新聞なのです。
ウェディング新聞を読めば、きっと「良い人と結婚できたんだね!」とみんなが理解して祝福してくれると思います。
とくに恥ずかしくて伝えずらいプロポーズ秘話を両親、親戚へ伝えた時、とても喜んでくれたという声を多くききます。
ウェディング新聞のメリット2 「待ち時間を退屈させない」
結婚式や二次会当日はギリギリに来る人よりも、時間に余裕を持ってこられる方がほとんどです。
随分と待って、やっと受付が終わったと思ったら、また待ち時間。
そんな時間を利用して、ウェディング新聞を配るのはどうでしょうか?
お祝いに来てくれた皆さまを退屈させる事無く、二人のことを紹介することができます。
安心サービス1 「席次表を入れる事が出来ます」
お客様の中には新聞の裏面に、席次表を入れたいというお客様もいます。
席次表を作る予算でウェディング新聞を作りませんか?
席次表のデータを頂ければ、なんと追加料金無しでお作りします。
安心サービス2 「お客様1人1人に合ったハンドメイド商品」
フォーマットにただ文章と写真を並べるだけではありません。
お客様一人一人に合うようにカスタマイズしたハンドメイドの商品です。
二人の趣味をデザインに盛り込んだり、会社の商品の広告を入れてみたり、自由に作ることができます。
写真の点数が増えても、追加料金は必要ありません。
安心サービス3 「プロのライターが全面的にバックアップ」
写真と文章はお客様で用意してもらいます。
しかし、文章は苦手という人も中にはいることでしょう。
そんなときは、プロのライターが全面的にバックアップします。
二人のエピソードを箇条書きにするだけでOKです。
文章をこちらで作る時にも、追加料金は必要ありません。
☆芸能人の結婚スクープのような スポーツ新聞タイプ
☆落ち着きと品のある英字新聞タイプ
☆カラフルで楽しい 南米新聞タイプ
気になるお値段は、
両面デザイン 21,000円(税込)
片面デザイン 15,750円(税込)
『どうしてこんなに安いの?』
他の会社さまと比べると断然の安さ!
その理由は、PDFデータで納品するからということです。
PDFデータにすることで、印刷がいらない分、納期が速いです。
印刷がいらない分、値段が安いです。
ほかのウェディング新聞を作っている会社は、デザイン費のほかに1枚いくらという印刷代がかかります。
ウェディング新聞.comではPDFデータをお渡しするので、お客様自身が自宅やコンビニのプリンターで何枚でも自由に印刷することができます。
(印刷希望のお客様は、別途有料で印刷も承ります)
また、PDFデータにすることで、メールで送ったり、インターネット上にアップデートすることもできます。
何度も訂正をお願いしてお手数お掛けしました。
でも本当に素敵なものが出来て、非常に満足しております。
ウェディング新聞.comのサイト見つけることが出来てラッキーでした☆
本当にありがとうございました。
期日の少ない中、色々お手数をおかけしましたが とても満足のいく内容にして頂けたと思っています!
ありがとうございます。
大変お世話になっております。
昨日届きました!! わくわくしながら箱を開けました(^^)
想像以上の出来上がりで超満足です! 何度も修正したり、
色々なわがままを聞いてくださり本当にありがとうございます! 大変感謝しています。
めっちゃ素敵です。すごい気に入りました。
ありがとうございます。新聞は最高です。完璧でした。
余興のメンバーも感動してました。
ありがとうございます。
上記サイトは、ウェディング新聞.com様のページとなります。ご注文や、お問い合わせは下記ページより詳しくご案内させていただいております。
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